The 3 Types of Fixture Design for Various Cases

• 審美的な部位や骨の状態により、external connection typeとinternal connection typeのnon-submerged typeとsubmerged typeの三つのfixtureを供給し、臨床で多様に適用できるように製品が開発されています。

Convenient Compatibility of Superstructure

• デンティスインプラントは、Branemark,ITI、国内流通中のインプラントと完璧な互換性を成し、既存の製品とあわせてご使用になると経済的です。

Optimum RB Surface Treatment

• 歯槽骨の中に挿入されるfixture表面は、RBM(Resorbable Blast Media)方式を採択し、表面性状(粗さ)値がRa:1.5～1.8umで、osseointegrationに最も理想的な値になるようにしました。

No-mount System

• No mount systemで施術時、pathを直接確認でき、周囲の歯の影響を受けないので、施術時間の短縮と共に正確な施術が成し遂げられます。

Solid Abutmentの用途

一般的にSub-typeでAbutment level印象採得として、Single unitとMulti unitの全てのCaseで、Cemented typeの補綴をする時に使用します。

InOcta Abutmentの用途

Fixture Levelで印象採得しながら、Implant Should部位が歯ぐきの下へ植立になった時、Gingivaの高さによりabutment選択が可能で、場合によってSCRP補綴が可能です。

SynOcta Abutmentの用途

Fixture Levelで印象採得すれば、Single unitとMulti unitの全てのCaseで使用可能です。補綴物製作の全ての過程がＬａｂで可能なので、chair timeを減らすことができます。
Cemented typeで、SCRP補綴が可能です。

Gold UCLA Abutmentの用途

審美性が要求されて咬合がとても低い場合、Screw typeで補綴をしようとする時に使います。

Angled Abutmentの用途

植立pathが良くなくて角を補償しなければならない場合に使われ、15。と25。が準備されています。

Octa Abutment

Screw typeで補綴が必要な場合や、pathが良くないMultiple unitの場合に使います。

O-Ring Abutment

O-Ring Abutmentは、attachment-retained型の補綴物として完全な無歯顎の患者さんに主に使用され、補綴物とはO-Ring(ゴムリング)を媒介として連結します。